SQExcel の紹介
SQExcel(SQL2Excel) は、データベースと Excel の間でデータをやり取りする Windows アプリケーションです。
開発時のテストデータ投入から、運用中のデータメンテナンスまで。システム開発者・運用担当者のためのツールです。
SQExcel ならではの特徴
Section titled “SQExcel ならではの特徴”SQExcel は「入力シート」と呼ぶExcelワークブックを中心に、データの登録・更新・削除・検索を行います。
1. 入力シートを自動生成
データベースの構造を読み取り、項目名・データ型・主キーなどの情報が入った Excel シートを作成します。文字列項目には改行を含むテキストも入力できます。
2. シートからデータベースへ反映
Excel の関数やマクロ、Microsoft 365 Copilot で自由にデータを作成し、シートから INSERT・UPDATE・UPSERT・DELETE を実行します。実行内容は SQL スクリプトとして保存もできます。
3. 検索条件を書いてデータを出力
シートに検索条件を書いて実行すると、該当データが出力されます。出力したデータをそのまま書き換えて UPDATE することも可能です。
ワークブック内の入力シート1つ1つが「テーブル構造の説明書」「データ入力フォーム」「処理結果の記録」を兼ねる。これが SQExcel の一貫した使い方です。
こんな場面で使えます
Section titled “こんな場面で使えます”- 直ぐに使用したいとき → クイックモードで、すぐにデータを見る・直す
- 開発中 → テストデータ・初期データの投入や変更に
- 運用中 → 保守フェーズのデータメンテナンスに
- 開発から運用まで → 同じ入力シートを使い続けて、スムーズに引き継ぎ
規模別の使い方は 実際の開発で使ってみよう で紹介しています。
| 機能 | 説明 |
|---|---|
| 入力シート作成 | テーブル定義から Excel シートを自動生成 |
| データ取り込み | シートから DB へ INSERT / UPDATE / UPSERT / DELETE |
| データ出力 | 検索条件を指定して DB から Excel へ出力 |
| プロジェクト管理 | データ管理対象のシステム全体を定義 |
| アプリDB管理 | システムが使う DB を「アプリDB」として管理(複数種類にも対応) |
| 接続管理 | 環境(開発・結合テスト・本番など)ごとの接続をアプリDB単位で管理 |
| テーブルグループ管理 | 大量のテーブルをグループ化して扱いやすく |
対応データベース
Section titled “対応データベース”| DB 種類 | 既定ポート | 補足 |
|---|---|---|
| SQL Server | 1433 | 2012 以降 |
| Oracle | 1521 | 12c 以降(クライアント別途インストール不要) |
| MySQL | 3306 | 5.7 以降 |
| MariaDB | 3307 | 10.4 以降 |
| PostgreSQL | 5432 | 12 以降 |
| SQLite | — | ファイル形式(サーバー不要) |
クラウドデータベースを中心に、対応 DB は今後も追加予定です。
このヘルプの使い方
Section titled “このヘルプの使い方”- 初めての方 → 取り敢えず使ってみよう
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- 機能の詳細を調べたい方 → 左メニューの「SQExcel機能説明」
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