動作環境
- Windows 10
- Windows 11
Home Edition、Professional Editionともに対応し、CPUアーキテクチャはx86・x64の両方に対応しています。
対応.NET Version
Section titled “対応.NET Version”- .NET 8以上
※上記は開発・動作確認を行った環境です。記載以外のエディション・アーキテクチャ(Home Edition、x86環境等)でも動作する可能性はありますが、現時点では動作確認を行っておりません。今後、新しいバージョンがリリースされた際には可能な範囲でベストエフォートにて動作確認を行い、対応状況を順次このページに反映していきます。
- Microsoft SQL Server(SQL Server 2022)
- Oracle Database(Oracle AI Database 26ai Free Release 23.26.0.0.0)
- PostgreSQL(PostgreSQL 17.4 on x86_64-windows)
- MySQL(MySQL 8.4.8.8)
- MariaDB(11.4.10)
- SQLite(3.51.1)
※( )内は開発・動作確認に使用したバージョンです。それ以外のバージョンでも動作する可能性がありますが、動作を保証するものではありません。新バージョンリリース時は可能な範囲で検証し、順次更新します。
DBのデータ型とExcelのセル書式
Section titled “DBのデータ型とExcelのセル書式”SQExcelでは対応DBが取り扱う全てのデータ型に対応しています。SQExcelではデータの入出力はExcelを通じて行います。DB上のデータ型がExcelワークシート上でどのような書式で表示されるかについては以下の表をご参照ください。
| SQLデータ型 | カテゴリ | 日本語名 | 対応するExcelのセル書式 |
|---|---|---|---|
| TinyInt | 整数 | 整数型(1バイト) | 標準(General)、または0(整数表示) |
| SmallInt | 整数 | 整数型(2バイト) | 標準(General)、または0(整数表示) |
| Int | 整数 | 整数型(4バイト) | 標準(General)、または0(整数表示) |
| BigInt | 整数 | 整数型(8バイト) | 標準(General)、または0(整数表示) |
| Decimal | 固定小数 | 固定小数点数 | 0.00(小数点以下 2 桁)または必要に応じて桁数調整(例:0.0000) |
| Numeric | 固定小数 | 固定小数点数(NUMERIC) | 0.00(小数点以下 2 桁)または必要に応じて桁数調整(例:0.0000) |
| Float | 浮動小数 | 浮動小数点数(倍精度) | 標準(General)または 0.########## |
| Real | 浮動小数 | 浮動小数点数(単精度) | 標準(General)または 0.########## |
| Double | 浮動小数 | 倍精度浮動小数点 | 標準(General)または 0.########## |
| Char | 文字列 | 固定長文字列 | 文字列(@) |
| NChar | 文字列 | 固定長Unicode文字列 | 文字列(@) |
| VarChar | 文字列 | 可変長文字列 | 文字列(@) |
| VarChar2 | 文字列 | 可変長文字列(Oracle専用) | 文字列(@) |
| NVarChar | 文字列 | 可変長Unicode文字列 | 文字列(@) |
| NVarChar2 | 文字列 | 可変長Unicode文字列(Oracle専用) | 文字列(@) |
| Text | 文字列 | テキスト(大容量) | 文字列(@) |
| Clob | 文字列 | 文字ラージオブジェクト | 文字列(@) |
| Date | 日付時刻 | 日付 | yyyy/mm/dd |
| Time | 日付時刻 | 時刻 | hh:mm:ss |
| DateTime | 日付時刻 | 日時 | yyyy/mm/dd hh:mm:ss |
| DateTime2 | 日付時刻 | 高精度日時 | yyyy/mm/dd hh:mm:ss |
| Timestamp | 日付時刻 | タイムスタンプ | yyyy/mm/dd hh:mm:ss |
| Interval | 日付時刻 | 期間 | 文字列扱い(@) ※Excelには「期間」型が存在しない |
| Bit | 真偽値 | ビット型真偽値 | 標準(General)または TRUE/FALSE → 文字列(@) |
| Boolean | 真偽値 | 真偽値 | 標準(General)または TRUE/FALSE → 文字列(@) |
| Number1 | 真偽値 | 数値型真偽値(Oracle専用) | 標準(General)または TRUE/FALSE → 文字列(@) |
| IntegerBoolean | 真偽値 | 整数型真偽値(SQLite専用) | 標準(General)または TRUE/FALSE → 文字列(@) |
| Binary | バイナリ | 固定長バイナリ | 文字列(@) |
| VarBinary | バイナリ | 可変長バイナリ | 文字列(@) |
| Bytea | バイナリ | バイト配列(PostgreSQL専用) | 文字列(@) |
| Blob | バイナリ | バイナリラージオブジェクト | 文字列(@) |
| Raw | バイナリ | 生バイナリ(Oracle専用) | 文字列(@) |
| LongRaw | バイナリ | 長バイナリ(Oracle専用) | 文字列(@) |
| UniqueIdentifier | その他 | GUID | 文字列(@) |
| Uuid | その他 | UUID | 文字列(@) |
| Xml | その他 | XML | 文字列(@) |
| Json | その他 | JSON | 文字列(@) |
| Jsonb | その他 | JSONバイナリ(PostgreSQL専用) | 文字列(@) |
| RowId | その他 | 行ID(Oracle専用) | 文字列(@) |
- SQExcelでは入力シートを作成するときにデータ型に応じて書式を選択することが可能です。
- 浮動小数点型で書式を
0.##########とするのは値の精度(小数点以下の桁数)は保ったまま、不要な末尾の『0』を表示させずにスッキリ見せたい場合、または小数点以下10桁未満の極小単位での誤差を見せたくない場合です。(Excelでは数値を倍精度浮動小数点数(IEEE 754規格)として管理しているため、全体の有効桁数は15桁までという制限があります。) - セルの表示形式を
@に設定すると、そのセルは「文字列専用セル」になります。その後に入力した数字(例: 123)や数式(例: =SUM(A1:A5))は、計算されないただのテキスト(文字列)として画面にそのまま表示されます。